GitHub Copilot
GitHub(Microsoft)が提供する、AIコーディングアシスタントの草分け的存在です。
一言で
GitHub Copilot(ギットハブ・コパイロット)とは、GitHub(Microsoft傘下)が2021年に公開した、AIによるコーディング支援サービスの代名詞的存在です。
もう少し詳しく
GitHub Copilotは「世界初のAIペアプログラマー」として登場し、現在の生成AIコーディングブームの火付け役となったツールです。VS Code、Visual Studio、JetBrains、Neovim、Xcodeなど主要なエディタにプラグインとして組み込んで使うのが基本形で、コードを書いている横でAIが続きを予測・提案してくれます。
2026年6月時点のプランは、無料のFreeに加え、Pro(月10ドル)、Pro+(月39ドル)、Max(月100ドル)、Business(1人月19ドル)、Enterprise(1人月39ドル)。2026年6月1日からは「使った分だけ払う」従量課金(GitHub AI Credits)に移行し、チャットやエージェントモードなどの重い機能はトークン量に応じて課金される形に変わりました。インラインのコード補完はこれまで通り、追加料金なしで使えます。
中で動くAIはOpenAIのGPT系、Anthropic Claude、Google Geminiから選択可能。GitHubと深く統合されている強みを活かし、リポジトリ全体を理解した提案や、PRレビュー、Issue自動対応などへ機能を拡大しています。
主な特徴
- エディタ統合: 既存のIDEに乗せるだけで使える手軽さ
- 複数モデル選択: GPT/Claude/Geminiを使い分け可能
- GitHub統合: PR・Issue・コードレビューと一体化
使われ方の例
- 関数やテストコードのオートコンプリート
- Pull Requestへの自動レビューコメント
- IssueをAIエージェントに割り当てて自動修正PR作成
関連する話題
Copilotは「エディタ拡張型」、Cursorは「IDE丸ごとAI化」、Claude Codeは「CLI型」と、AIコーディングツールはアプローチの違いで三つ巴の競争に入っています。